特典映像

ドクターペッパーを一度でも飲んだことがある人なら、あのくだくだしい色のパッケージを見ればドクペ味(み)が思い浮かんでくるだろう。

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爽よりもスーパーカップのほうがおいしそうに見えるのはなんで?今日も忙して本を読めそうにない。相変わらず"判断の本"かれこれ3日間ほど読んでいる、実例ばかりで面白いのではやく読んでしまいたい気分になる。アメリカの詩人🇺🇸の本を手に入れたのではやく読んでしまいたい。4日前に宮沢賢治の本を読み終わって、風が吹くたびに賢治の感覚を意識してみる。それは決まってカフェ(ベローチェ)でアイスティを飲み終わった後の出来事だけど、肌寒さがちょうどよく風を理解させてくれる、賢治は、共感覚(シナスタジア)の持ち主だったと言われている。そうだっと思って作品を読んでいくと、なるほどなるほどなるほど目から鱗。説明がつくところがたくさんある。やや、もしかして知り合いのあいつも共感覚の持ち主か?なんて想像するのもおもしろい。「目に見えないエネルギーの流れ」(春に/谷川俊太郎)というのが2018年ひとつの(個人的な)テーマなんだけど、これを倍に、倍々に感じる、感覚することはどんなことなのだろう、どんだけビリビリするのだろう。オノマトペからは異世界の凄みの靄が流れてくるだけで、ビリビリにはならない。いやー、ビリビリ。ビリビリ。

 

新しい句集ができた。『アンダースロー・光』というタイトルです。ひとつ確信めいた作品ではあるんだ"けど"愛を込めて使っていたMacBook Pro(2010年製)がウンとは言うけれどスンとは言わなくなってしまったので(Thunderboltが搭載されていなくてキュートな奴だ。)、2003年製の板を使って製本した。そのせいか、おしりとあたまがプロトな状態ですこし恥ずかしい。

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(平成8年ごろ クイズ赤恥青恥)

 

なんで詩集や句集を単体で販売しないのか、"それ"として売らないのか、後ろめたさがあるのかもしれないし、一粒では満足できない(2010年代の刺激になれた)身体になってしまった自分がいるのかもしれない。単純に作品そのものに自信がないのかもしれない。単品では立脚しない、人という字になっていない、それを支える、作品たらしめる別の何か必要だ、と感じているのかもしれない。(自信のない文)

 

ひとつの原因として、22、3歳のころに友人に言われた(もっと最近かも)「愛についてはべつに歌わなくていい。」ということばにある。

特にそれは詩集(新しい場所・17時に〜)になると顕著で(わかりやすくて)、瞬間風速的に詩的なぶんぶん(部分)もあるんだけど、どうしても個人的な愛(個人に向けた、という意味ではない)が全体を支配してる感じが否めない。(特に、新しい〜はそう、17時に〜は圧倒的利己<自我、エゴ>から利他へ向かうなかなかな魂な叫びなのだが,.)

 

書いていて思ったのだけど、自信の無さなんて微塵もなかった。今までの作品に対しても、特に今回の句集に関しては特に。(オセロ)

岡くん(岡崎体育)が炎上していたけど、純粋な気持ちなのだ。自分のことを好きと言ってくれる人にはサービス(おまけ、、?)したい。僕のことを好きなってくれる人、気になってくれる人の入り口は圧倒的に廻猫なわけだし、その人が好きなもの、(音楽!!)で(を)恩返ししたいじゃない。猫も僕もことばも変な音楽も、もっと好きなってほしいじゃない。一石二鳥の方が嬉しいじゃない。

 

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そう、で、何をつけようかなーって悩んでる。

書き下ろしの詩の朗読(演奏付)にしようと思ってたけど(だから最近詩の本を読んでいたのか!) 、さいきんは「保険おりるな。/だから/おりてこいよ、ことば。」(適切な世界の適切ならざる私/文月悠光) 的なグイグイオラオラ精神ではななないので、詩を書き下ろすのは少し時間と力がいる。すらっとさらっと出てくる俳句でいいじゃん、とも思うのだけど、そうなってくると、演奏に頼る面が非常に大きくなるだろうし、俳句を引き延ばすならばそれはホーミーになってしまうだろう。どうしても「俳句+演奏」の方程式しか(このことに関しては)思い浮かばない。なのでどうか+に蹴りを入れて×にできるおもしろを知っている人がいたら、こっそり教えてください。

 

音源化してない朗読もあるし、17時に〜の気に入っている奴を朗読して音源化してもいいかなって思ってたり、やっぱ変な新曲もおもしろいし、Tシャツつけてもいいし。

ただ録音環境が千の風になってしまったので、どう録音しようかということも、迷っています。