Kailee Morgue - Medusa

胸の奥から近未来の嗚咽を塗り固めた丘風がこみ上げて来る。喉ボトケの内側には緩み切ったネジが突き刺さり、その先に今にも落ちそうなボトルがひとつ、思い出す、広島平和記念公園、ガラス張りの向こうの色画用紙にクレヨンで書かれた文字、頭のネジが緩もうとも、締まろうとも、もう、もうどちらも、時間の流れがわかるものが多すぎる、いま、いまが、一瞬でいまでなくなる、(なんども、なんど、も、言われつづけていること、なのに、誰もその、いま、を体験することなく、いまが、)あふれかえるごった煮の肉じゃが、けれど結果は、"誰の生活を脅かす存在にはなれない"、だからこそ安心して死ねるのだ、一年以上前に逆戻り、バッドトリップ、成果を見出すならば、消えたと思っていたものは押さえ込んでいただけ、上っ面な虚構感が拭えなかったのはそのせい、それか、追体験をここ二日間で200回くらいして、また実像をつくりあげてしまった、

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未来のことしか話さない友人がいる、(知り合いかも)、他愛もないことだけど、アレ食べたいとか、次はどこに行きたいとか、ああしたいだとか、真実は、事実は、ほんとうは、(赤ちゃんの)モビールのように目の前に!つねに!絶え間なく!ぶらさがっている!

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心を赤ん坊のように開いたものだけに見える、気づくことができる、それが難しい、赤ん坊が過去を思うだろうか、邪推するだろうか、いまが何時か気にするだろうか、ベッドから落ちることを心配するだろうか、不安なのは、心配なのは、ハラハラするのは、いつだって大人だ、推し進められた過去だ、仮定も、固定も、されてなどいない、"そう"であるものなど何ひとつない、精神が身体を離陸してしまって、びゅんびゅんと空を飛び回っている、ときたま頭上をかすめるたびに、あーでもなーい、こうでもない、と低音速の響きが耳から侵入して、小さなキツツキ満載のミサイルが脳で炸裂している、間違ったのなら、立て看板を、✖︎マークを描いた、せめて、日常"生活"にピットイン、つらなる、成したこと、なさなかったこと、あなたがあなたなりに合理的なように、彼も彼なりに合理的なのだから(女の人の声)、自分がなさなかったことだけを見なさい(自分の声)、あっと言う間に時間は経つ(KOHH/Mind Trippin’)他愛のないことがいかに難しくいかに尊いか!憶測されない、いまを、いま、を、いまに、放つ、放ち、生き、生きて、ことばに、する人を、その行動を、を、信じる、それを"なりゆき"と思う。それは大人で"ありつつも"子どもの心をもった、人、なんだ、"気が触れて"いない人にも、"触れている"人にも、鋭利にうつる、みえる、唯一のパルチザンだ、それ以外の"トガリ"なんて、粉飾された、過去の反映であり繁栄だ、2日に2分だけ、いや3日に一回、4日に一回、2分だけ、頭の中で、前頭葉で、いや頭のてっぺん(の中)で、幸せがポップコーンみたいにはじける、事実でなくとも幸(サチ)は起こる、突然のハグや500円玉、甘いクリーム、どんぐり(!)、桃、私が記憶してるんじゃない、わたしは、"おぼえていて"、"思い出す"だけ、スキットルに入れたはずのウィスキーがトイレに流れてる、まさか、2月の終わりに、閏に、こんなことになろうとは、3月の初めはスイートポテトとをつくろうと思います。

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