Huun Huur Tu - Chiraa-Khoor

なんで忘れていいよって誰も言わないんだろう、言ってくれないんだろう、って思うんだろう、きっと、まともじゃないんだろう。

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今年の春は人生至上いちばん(花粉が)つらい、去年までは薬なんて必要なかったのに、薬を飲まなきゃ涙が止まらない(飲んでいないから)、かゆい、かゆい、目が閉じれない、パチパチしない!できない!と部屋で1人で叫んでいたら、アレルギー性の結膜炎で目頭が、ほんのり気持ち悪くなるくらいに腫れていた、花粉の飛散量がとてつもないことになっているのか、(そのせいで)身体が免疫しまくっているのか、至上最大に健康体なのか、感じることは花粉のせいで、なにかしらの脳内物質が"でつづけている"、ことを、感じる、わたしの脳が知らせている、セロトニンか、ドーパミンか、エンドルフィンか、花粉と戦うことに、身体が、脳が興奮しているのだと思う、わたしの脳は愚かなのでイヤホンをしたまま音楽を流さないでいると、カフェから漏れ出た会話を心地良いバックグラウンドミュージックだと認識、処理する、わたしの頭の中でささやかれているノイズと大差ないと認識するに違いない、さいきんは"容認"や"感謝"という字を目に入れただけで暖かさを感じたりもする、何度も何度も何度も、良い思い出、ではない、自分が抱いた"良い感情"を、とてつもないスピードで"追体験"する、3秒に1度、2秒に1度!、いや1秒に1度!!、わたしの脳は"許し"(の感情)に満たされている、わたしはあなたの、すべての幸福を祈っている、わたしはメッセージせざるを得ない、曲も詩も本も景色も街も気温も気候も天気も風も指も手も歩き方さえも、すべてが新しい、なにかに思える、新しい意味をもってわたしの前に再登場したのか、それともまったく新たになってやってきたのか、突然やってくる躁状態(のようなもの)でわたしは(無敵に)すべてを受容し、複雑を脱ぎ捨てて、一直線にニューロン同士が繋がり⚪︎-⚪︎一直線に、新しいことにしか反応しないはずなのに、今から食べるアイスはすべてが一口目の味だ!(もちろんアイスなど食べてなどいないが)憎らしいほどの波、落ち込みも、突き上げも、憎らしい、("わたしの意思ではないから"、)けれど(今は)憎むこともできない、駆け出したい、自転車を漕ぐことは走ることではない、走り出したい、大きな声で叫びたい、草原に寝転んでいたい、まぶたの裏いっぱいに光がほしい、貞操観念も不幸も全部思い込みだ、言"え"てしまえば、過去はすべて思い込みだ、過去など存在しない、(のかもしれない)いや、存在などなかったと言い切れるわたしがいる、いまだ、今!圧倒的な今!いまが今に押し寄せている、欲張りなわたしが今をかき集めているのだ、今起こるすべてを我が物にしようと、一瞬もいっときも瞬間も、はちきれるほどの右脳が今を見逃すまいと享受しつづける、今を与え続けられる、フォグラアヒルのような強制的な今という瞬間(快楽)、強制的に不本意に不意に意図せず意識せず、気づかされ続ける、わたしはすべてに"許され続けている"(それを受け流している一瞬の存在にすぎない)。
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