今夜だけ - 卓球と旅人

知ってるか、街路樹は日本政府の以降で全部"偽木"にすりかえられている、精巧にプログミングされていて、葉っぱも落ちれば、枝もほんの少しだが伸びる、春になれば花も咲く、だけどプログミングされた以上に"成長"はしないんだ、どうも人は(僕は)フォレスト・ガンプにはなれないらしい、個人を全体に仕立て上げるのはやめよう、もう目の前はみない、目の前にあるのはいつだって与えられた"常識"だ、身体から、または心から生じる抵抗を信じる、直感と不安を信じる、きようき、狂気の境界線なんてなくて、はたからみれば、いっぽうは狂っていて、もういっぽうはなにがなんだかわからない、誰にも(自分にさえも)、わからない、盗難は思考にまで及んでいる、あんなに大きかったレコードはもう概念に成り果てた、トレーナーの下に隠すのがやっとだったのに、またまた不眠がやってくる、ふと隣を見たらいる、けれど朝になるのがだいぶ早くなった、アルミホイルを食べる、アルミホイルは飲み込みにくい、タバコを吸う、一本で咳が24時間は止まらなくなる、腕と足があがらない、ワクワクしながら帰る、2分でダウン、気づくと寝ている、不眠じゃない、眠れないだけだ、1時間半ほど眠る、さうだ、短編だ、ショートショートの夢をみる、知らないばばあ(おばあさん)、知らない青年、知らない猫、知らない犬、知らない場所(のような気がする場所)、

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暗示ではない、きっと願望だ、それでいて限りのない私だ、私は、私の知らない人に謝ってほしい、私は、私の知っている人に笑顔でいてほしい、そんな夢だ(気がする)、猫は今日も知らない誰かのために今日も祈っているというのに、いまさらになって坂口恭平を聴く、ベルグにCDを買いにいったけれど開封せずにそのまま無くしてしまった(ような気がする)ことを覚えている、アルバムの発売日から察するに2015年のできごとらしいがもう少し前の、2014か13くらいの気もする、最近のできごとは2つ、信号待ちで祈るようになった、深夜の誰もいない、車の通らない信号でも、青に変わるまで待って、その間は祈るようにしている(生きとし生けるものすべての幸せを)、それと曲に救われることが3月半ばから多くなった、(思い返せば尾崎からかもしれないが)過去の自分から救われつづけていた自分には驚きを隠せないほど大きな変化で、やっとこさ人の気持ちがわかるようになったのかもしれないが、なんともいただけない変化の1つである、感動なのか救いなのかは今だ決定的ではないが、リスナーとして聴いて、いる自分がいる、聴者として、音楽と感情を使役してしまっている、今までそこには音楽と生み出した人に対する敬愛が介在していたし、(恥ずかしい話だが)対等であろうとする自分がいた、どんな曲を聴いても歌詞とメロディ以上のものが見えてこない、僕はいま間違いなく音楽に壁を感じている、症状をGoogleの検索欄にいれてみたら咳喘息らしい、自分の思い通りの答えがインターネットには散らばっているので、思い通りにいかなかったらイライラする人も増えるわけだ、いたずらに太もも毛を剃ったらかぶれて痛い。

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