Maggie Rogers - Alaska

人ばかり気になるのは自分のやるべきことに集中できていない証拠、そういえば小さいころから(食事中に)「こうしたほうがおいしいよ」と言われることが多い、一手間くわえることで、もっと美味しくなるのに、もったいない、究極、めんどくさがりなのかもしれない、効率が悪いと思っているのかもしれない、それよりもはやく、今現在感じている欲を満たすことの優先順位が高いだけかもしれない、それ以外のことを考える、アレンジしようと創意工夫に富む余裕がないのかもしれない、個々人の弱さを感じる、ありがた迷惑すぎる庇護を感じる、途端に文句をわめきだす凡夫だ、肺が熱い、ヒューヒューと熱波を吹き上げている、心があるのなら、きっとこの辺りなのだろう、なにを?裸でなにを?ああ、。

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誰かに物を言うとき、怒るとき、諭すとき、その人に対して怒っているはずなのに、だんだんと自分のことのように思えてくる、はたして、ほんとうに、わたしは、ぼくは、こいつ、いや、この人物に、"対して"、いかって、怒っていたのだろうか、"こいつ"にぶつけていることば、の数々は、ぼくにだって当てはまるじゃないか、当てどころのない自分に対する怒りが、こいつに向かっているだけで、つまるところの、やつあたっているだけじゃないか、いいあぐねる、どもる、のみこむ、かなしい、というよりも、悔しい、どこまでも人間だ、嫌なものは嫌で、好きなものは好きで、いままでも、そうであって、これからも、そうなんだ。

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日々が、毎日が、繰り返しているんではない、澄まし顔で、私が、私を、繰り返している、いつまでも、いつまでも、気がつかないままで、私は、わたしを、くりかえす、プロフェショナル、草よ、燃えないでいてくれ、花よ、咲かないでいてくれ、ミサイルよ、落ちないでいてくれ、金よ、なくならないでいてくれ、山よ、ほんの少しそばにきてくれ、海よ、波立たないでいてくれ、アルコールよ、影響しないでいてくれ、薬よ、脳みそを無視してくれ、なあ、頼むぜ、俺は、電源を落として、棒で地面に、まるかばつを描くから。