メリイクリスマス 水車のある公園

メリイクリスマス

 

不幸になるには力がいる。
幸福になるには勇気がいる。
無生物をレイ・アウトした水槽を観ている。
それは対岸のクリスマスツリー。
真っ黒のこおと。
身体を手放して。
手放すための手が手が、、
手が。


「死んじゃったら勿体ないっすよ。」
「そうだよなあ。」(そんなわけあるか!)←period


都会の二行詩の注釈。
どこにも行けぬことを誇りたい。
、人々。
約60年後。
ビルは都会ノートのヒトマス。
                  (の音)
金が無くては何処へも行けぬ。
はて?
果。
懐疑°会議して人は寝転ぶ寝転ぶ寝転ぶ。
金が無くては君に触れることもできぬ。
果て。
僕が触れる君は考えうる限り僕の妄想か?
そうだろう。
そうだろうな。
ヴァーチャルまたはイモタール。
そうだろう。
そうだろうな。
触れららる。
君の静かな決意。

 

 

 

水車のある公園


点在するヘリの欲情
空の織り成すコンテクスト
まだ右の方には朝があって
左の薄靄から月が覗くゆっくりを
君はいまだ知らない
頼ってしまえばいい
夏虫
近場の光はいつだって人工物だ
ほ、ほんとうに
尊い光は
手の届かないところにある
それは
たとえば
君の名前であったり